YASHIO

安全への取組み

八潮グループは 「安全はすべてに優先する」

を社訓とし、これを実現させるために様々な安全対策を行っています

デジタコ・ドライブレコーダーを活用した安全な運行管理

当社では平成13年12月にデジタコ・平成18年2月にドライブレコーダーを全車両に導入して安全な運行管理に役立てています。お客様の製品を安全・確実に届ける為の指導を徹底し、CS向上を追及しております。

1 デジタルタコメーターの全車導入
2 ドライブレコーダーの全車導入
3 バックアイカメラの全車導入
4 倉庫内荷役機器の日次点検の実施
5 定期的な安全会議の実施
6 24H対面点呼者の配置
7 アルコールチェッカーの実施

安全性優良事業所 取得

当社は安全は最大の物流品質と考え、安全を実践するため、平成17年12月に安全性優良事業所の認定を受けました。

Gマークは、全国貨物自動車運送適正化事業実施機関である公益社団法人全日本トラック協会が、トラック運送事業者の交通安全対策などへの事業所単位での取り組みを評価し、一定の基準をクリアした事業所を認定する貨物自動車運送事業安全性評価事業です。

運輸安全マネジメントへの取組

2015年度
1.輸送の安全に関する基本方針

代表取締役及び役員は、輸送の安全確保が業務の基本であることを深く認識し、社内の意思疎通を積極的に図ることで現場との円滑な連携体制を確立し、創意工夫により輸送の安全の徹底

わが社の安全方針

「安全は全てに優先する」

1.何よりも安全が全てに優先することを全社員に徹底する。
2.「輸送の安全を確保」するための安全方針の策定(P)→現場での実施(D)→安全に関する内部チェック(C)→方針の適切な見直し(A)→安全方針の改善策定(P)というPDCAサイクルを確実に実施し、継続的な安全性の向上に努め、全社員が一丸となって安全確保に向けての取組みを行う。
3.輸送の安全に関する情報等については、積極的に公表する。

2.輸送の安全に関する目標

<2014年度安全成績>
2014年度安全目標
1.人身事故・労災事故 0
2.物損事故 6件以内
3.無事故・無災害継続日数 100日間
安全成績
無事故・無災害継続日数 91日間(目標未達成)
事故件数
人身事故 0件   (目標達成)
物損事故 14件  (目標未達成)
労災事故 0件   (目標達成)
自動車事故報告規則第2条に規定する事故に該当する事故 0件
<2015年度>
安全目標
1.人身事故・労災事故 0
2.物損事故 6件以内
3.無事故・無災害継続日数 100日間
4.自動車事故報告規則第2条に規定する事故に該当する事故 0件
輸送の安全のために行っている取組み(2014年度までの取組み)

3.輸送の安全のために行っている取組み(2014年度までの取組み)
点呼関連 ・出発帰庫時の対面点呼の完全実施(2004年より)
・出発帰庫時のアルコールチェック(東海電子製アルコールチェッカー使用)の完全実施(2006年より)
・休息時間の管理強化を行い、全運行管理者による情報共有を進める(2012年より)
・日報記載方法の指導強化を行い
・点呼方法をマニュアル化し、規律ある面談点呼を実施(2013年より)
教育関連 ・従業員教育方法を一新し、年7回全乗務員を集めて国交省の指定する11項目を中心とする安全教育を実施(2012年より)
・講師による安全指導、各メーカー車のディーラーによる車両管理指導など、外部講師による安全指導の実施(2011年より)
・乗務員への日常指導を強化し、乗務員への個別指導(デジタコ・ドラレコデータを活用)を月に1回、添乗指導を年1回実施(2012年より)
・全乗務員へのナスバネットによる適正診断を実施し、診断結果に基づく指導を行う(2012年より)
設備関連 ・ウィング車、ジョロダー車の積極導入により、シート掛け時の事故撲滅を推進
・バックアイカメラの積極導入により、バック事故撲滅を推進
・デジタルタコグラフ、ドライブレコーダー一体型の装置を全車両に導入し、安全運行の確保及び乗務時のヒヤリ・ハット把握を行う(2011年より)
・あおりの中柱を着脱しなくても開閉ができるよう改造し、着脱時に中柱へ指の挟まれ事故撲滅を図る(2011年)
・ボルボ車両のミラーステーを改造し、左前方部の視認性向上を図る(2012年)
そ の 他 ・無事故ドライバーへの表彰を行い、事故防止意識の向上を図る(1992年より)
・社員、家族との懇親会を新年に開催し、家族にも安全活動への協力を図る(2001年より)
・過労運転防止のために拘束時間管理の実施(2009年より)
・管理者による職場パトロールの実施(2012年より)
・運輸安全マネージメント会議を年4回開催し、決定事項のPDCAを確認する。(2011年より)
・社労士による内部監査を実施し、安全管理状況のチェックを行う(2012年より)
・休息時間だけではなく、1日拘束時間・1か月拘束時間の把握が短時間で出来る仕組みを作り、改善基準の遵守へ向けて取り組む(2013年より)
4.2014年度の輸送安全に関する取組み
1.事故削減に向けて、もう一歩踏み込んだ取組みを行う。
・外部機関を活用した指導強化
・バック事故に対する啓発強化
・乗務員のバック事故撲滅に対する意見も積極的に取り入れる
2.拘束時間削減にむけて荷主も巻込んだ取組みを行い、働きやすい職場づくりを進める。
3.管理者と従業員、従業員通しのコミュニケーション向上を図り、「社員からここで働きたい」といわれる企業を目指す。
・気持ちのよい挨拶をする
・トップとの面談を実施し、安全意識の高揚を図り、社員の声を吸い上げる
・規律ある点呼を行い、適度な緊張感を維持する
5.2014年 運輸安全マネージメントレビュー

2014年の安全目標に対して、人身事故はゼロと最低限の目標達成しましたが、物損事故は14件と目標の6件を大きく上回る結果となりました。事故内容をみますと、事故の多くが、得意先内や自社車庫内と慣れた場所でのバック事故となっております。
また2011年9月の死亡事故を真摯に反省し、2014年は安全に関する取組みを上記のとおり計画しましたが、以下のような実施状況となりました。
1.事故削減に向けて、もう一歩踏み込んだ取組みを行う

  • ●外部機関を活用した指導強化
    ドライブレコーダーの有効利用を目指し、外部機関に特定乗務員の映像データを利用した運転分析を依頼し、指導強化に取組みました。車間距離や一時停止の状況などを実際の映像を通して指導することが 出来るため、指摘された乗務員も納得出来る指導が可能となりました。
  • ●バック事故に対する啓発強化
  • ●乗務員のバック事故撲滅に対する意見も積極的に取り入れる
    乗務員からの意見を取り入れた八潮運輸独自のバック手順を検討し、手順書としてまとめ、それに沿ったバックをするよう指導しております。導入後は、後方確認不足による接触件数は減少しておりますが、 車両感覚不足によるバック事故は減っておらず、更なる指導強化が必要であると考えております

2.拘束時間削減にむけて荷主も巻込んだ取組みを行い、働きやすい職場づくりを進める
拘束時間の管理については、日々の拘束時間、月間の拘束時間等の結果について管理者が把握できる仕組みはしっかりと機能しておりますが、依然として改善基準違反が散見する状況となっております。状況把握の段階から、今後は時間短縮が出来る具体的な対策を検討していく必要を感じております
3.管理者と従業員、従業員通しのコミュニケーション向上を図り、「社員からここで働きたい」といわれる企業を目指す。

  • ●気持ちのよい挨拶をする
    特に具体的な取組みは実施しておりません
  • ●トップとの面談を実施し、安全意識の高揚を図り、社員の声を吸い上げる
    一部乗務員に対して面談を実施しましたが、全乗務員には実施できておりません
  • ●規律ある点呼を行い、適度な緊張感を維持する
    徐々に点呼の雰囲気が変わってきておりますが、まだまだ完全実施とは言えない状態であり、今後も継続的に取り組んでいく必要があると思います
    取組み内容としては掲げておりませんが、本年度に以下の内容を実施しております
  • ●乗務員毎の個別管理ファイルを作成し、情報を一元化することで、各管理者からの指導内容を充実させる取組みを実施した
  • ●大型ウイング車にウイング開放時にエンジン始動出来ないインターロックを設置し、閉め忘れによる事故の防止を進めた
  • ●配送主要製品の製造過程を乗務員が見学する機会を作り、愛品意識を向上させる取組みを実施した

2015年については、安全に対する取組みを更にレベルアップさせ、乗務員がより働きやすい環境整備に努め、人身事故0、物損事故6件以内、無事故継続日数100日という全ての安全目標達成を目指します。
また、関係者間での運行管理に対する共通認識を持つという点については、運輸安全マネージメント会議でPDCAに取り組む中で進んできております。今後も情報の共有化をしながら、安全に対する取組みを強化していきたいと思います。

6.2015年度の輸送安全に関する取組み(期間:2015年1月1日~12月31日)
上記のマネージメントレビューを受けて、2015年度の輸送安全に関する取組みを下記の通りとする。
事故削減に向けて、これまでの取組み内容をレベルアップさせ継続する
・外部機関を活用したドライブレコーダー指導を継続する
・バック事故削減に向けた取組み強化を行う
・事故頻度の高い乗務員に対し、特別教育の実施(外部講習などへの参加)
拘束時間削減にむけて働きやすい職場づくりを進める
・得意先外部倉庫集約化に伴った、夜間・休日配送の体制作りを行い、拘束時間の長時間化の要因となっていた倉庫間の横持ち作業を平準化することで拘束時間の削減を進める
管理者と従業員、従業員通しのコミュニケーション向上を図り、「社員からここで働きたい」といわれる企業を目指す。
・トップとの面談を実施し、安全意識の高揚を図り、社員の声を吸い上げる
・規律ある点呼を行い、適度な緊張感を維持する
7.輸送の安全確保のための情報交換

8.輸送の安全に関する組織体制及び指揮命令系統

9.輸送の安全に関する教育及び研修
1.2015年従業員教育計画(1~12月)
1月 全体安全会議(トラックの運行の安全を確保する為に遵守すべき基本的事項)
(運輸安全マネージメントについて)
2月 従業員教育(トラックの構造上の特性他)
4月 従業員教育(トラックを運転する場合の心構え他)
6月 従業員教育(貨物の正しい積載方法、過積載の危険性他)
8月 従業員教育(トラックの整備他)
10月 従業員教育(適切な運行の経路及び当該経路における道路及び交通の状況)
(交通事故に関わる運転者の生理的及び心理的要因及びこれらへの対処方法)
11月 従業員教育(健康管理の重要性)(事故事例紹介)
2.全乗務員への適性診断受診
3.KYTの実施(2~12月の従業員教育時に実施)
4.管理者による添乗指導(全乗務員)
10.輸送の安全に関する内部監査
1.運輸安全マネージメント会議を4半期に一度開催し、PDCAサイクルを回す
2.8月に外部監査を受け、運行管理のレベルアップを図る

安全への取組み

①安全パトロールの実施

当社は現場での作業環境、施設、作業方法、等が安全で正しくあるかを確認する「安全パトロール」を毎月一回開催し現場の改善に役立てています。

②安全衛生委員会の実施

当社では安全及び衛生に関する情報共有の為の「安全衛生委員会」を毎月一回開催し作業員のスキル向上に役立てています。

③リフト関連作業の体感教育の実施

当社では作業の使用するクランプリフトの体感教育を毎年一回開催しています。この教育により作業員はリフトの危険性を実感し作業しています。

表彰

当社では毎年年始に行っている安全大会に於いて「永年勤続表彰」「提案制度の表彰」を行っています。

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